膀胱炎は症状によって薬の効果も違ってきますが、膀胱炎がまだ初期の段階である場合には、薬を服用しなくても治すことができます。 免疫力の低下が原因で起こることが多いといわれているため、体調がすぐれない時やストレスで疲れがたまっている時などに細菌に感染して、膀胱炎を発症してしまうのです。 初期の段階であれば、数日安静にして水分を普段よりも多く摂取し、トイレでたくさん排尿すれば、自然と膀胱炎を完治させることができるでしょう。 また、膀胱炎の症状が続く場合には、泌尿器科などを受診することによって、抗生物質を処方してもらえます。 抗生物質は膀胱内にいる細菌を殺してくれますので、膀胱炎で排尿時に痛みを伴う人などにも効果がみられることから、膀胱炎患者に処方されている薬です。 ただし、症状が悪化したり、間質性膀胱炎などを発症してしまうと、抗生物質の効果はなくなってしまいます。 その場合には、さらに強い薬を処方してもらうことになりますから、我慢しないで早めに治療した方がいいですね。